BIG C-STYLE presents Low Life GANGATAS / G’s Come Out At Night(シングル/1996年)

7月 17, 2010 · Posted in D.P.G., DEATH ROW, WestCoast 

BIG C-STYLE presents Low Life GANGATAS / G’s Come Out At Night

DEATH ROW RECORDS の初期からいる BIG C・STYLE。

自分が一番最初に BIG C・STYLEを目にしたのは、Snoop のアルバム「Doggy Style」のジャケット。Snoop が BIG C・STYLEって名前を呼んでいるようなイラストが描かれていたジャケットだったと思う。どんな人物かさえもわからなかったが彼はラッパーやシンガーなどではなく、影で操る存在のような?人物。自分が思うには、裏のドンなような存在?

後に DEATH ROWや DPGの PV などにチョコチョコと出演していることがわかった。彼は、DPGC の一員でもあり、DAZ の DVDにも出演している。見るからにそのワルッっぷりが一目瞭然。96年に 2-Pac が亡くなってから DEATH ROWレコードはバラバラになり個々で活動をしていく中で BIG C・STYLEも活動を開始、BIG C・STYLE がプレゼンする DPGCのクルーでもある Bad Azz 率いる Low Life GANGATAS のプロモオンリーのCDシングル「G’s Come Out At Night」を制作。このシングルは DEATH ROW、DPG 関連ではかなりの入手困難な激レア版で、この Low Life GANGATAS のアルバムを作る予定だった先行シングルのプロモ版だ。

曲はシングルなので3曲。参加は Low Life GANGATAS に加えて DPGCのクルーでもある Crooked i と LBCクルー/ DPGC の Lil C Style、プロデューサーは DPGCのクルーでもある Soopafly、L.T.Hutton。モチロン Daz が作り出すような DEATH ROWサウンドは文句ナシ!の Radio Ver. というのも、Soopafly は Daz の右腕として活躍していたので Daz が作っていたのとほぼ変わりないトラックの仕上がりとなっている。Soopafly はピアノ担当でやっていたのでメロウなトラックを作るのは天下一品ということになるのかな。リミックスは極上の G-Funk。ピアノとシンセ&メロウでリミックスは特にヤバイ、年代が96年なので好きな人にとっては、たまらない。

ラッパーでいうと、Crooked i は時折でるマシンガン・ラップがスキルの高さを表している。クセになるような心地よいラップを聴かせてくれるのは Lil C Style。そして Low Life GANGATAS の紅一点、フィメールラッパーの Legacy は男に引けをとらないラップを聴かせてくれる(Low Life GANGATAS は7~8人いると思われる)。ちなみに BIG C・STYLE が売り出したかったのは、新生 DEATH ROW に入る前の Crooked i。結局は Crooked i は 新体制になった DEATH ROW に所属してしまうのだが・・・。

BIG C・STYLEがプレゼンしているアルバムは二枚。一枚目が「19th Street Lbcで、このアルバムは Crooked iと Low Life GANGATASのアルバムといってもいいだろう。もう一枚が「Straight Outta Cali」、コチラにも Crooked iと Low Life GANGATAS が参加。この二枚には DPGC、LBC集団がこぞって参加。このアルバムに関しては内容は間違いナシ!なので詳しくはまた今度・・・。

このプロモ版のCDシングルは本当に激レア版なので、見つけたら即買いではないでしょうか。

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